「ここに愛がある」
2026年2月15日礼拝説教梗概
聖書:ヨハネの手紙第一4章1~21節
説教:安藤啓子牧師
今日開きましたヨハネの手紙は、イエス・キリストがまことの神であり、まことの人であるという真理を特に強調しています。そして神様の子どもであることの第一のしるしを、互いに愛し合う兄弟愛と述べたヨハネ。彼は今日、正しい信仰告白をすることが信仰の中心であり、神様の子どもであることの第二のしるしだと教えています。
ヨハネは再び兄弟愛を勧めていき、その根拠として愛についての非常に重要な事を語っていきます。一つ目は、愛は神様からでているという事。二つ目は、神様の愛が御子を送るという事で示されたという事。そして、神様の御子が人となって来て十字架で死に復活されたのは、私達がこのお方を信じていのちを得るためであったのです。ここに愛があるという事です。愛は、人間の行為にあるのではなく、神様の側でしてくださったことの中にあるものなのです。
「愛には恐れがありません。」(18節a)。全き愛は恐れを締め出すからです。なぜなら愛なる神様は、神様とともに歩むことの恵みと祝福に与れている者に、恐れを排除してくださっているからです。
私達はこんなにも神様から愛されている者なのに。日常生活を送る中で思いやりに欠けて、お互いに愛することの難しさを抱えるのです。だからこそ、どのような時であってもまず、私達のうちで神様の愛が働いてくださるように。その為に、聖霊の神様の愛と力の助けを頂く様に祈りましょう。身近にいる兄弟姉妹を愛する事を、喜んでくださる神様ですから。聖霊の神様の愛と力を頂いてお互いの存在を大切にし、自分を愛するように隣人を心から愛し合えるように。このことを一緒に心合わせて、力ある慈愛に満ちたイエス様のお名前で祈り励む者たちとして頂きましょう。そしてどんな状況の中であっても恐れず、聖霊の神様に力となって頂き、イエス様こそ真の救い主ですとの信仰告白をさせて頂きましょう。神様の豊かな愛がある所には、喜びも感謝も満ち溢れていきます。ですからもっともっと神様の愛とお力を信じて、神様から愛と勇気を頂いて、互いに熱心に愛し合い支え合い、祈り合う群れとして成長させて頂きませんか。
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