「信仰の勝利」
2026年3月1日礼拝説教梗概
聖書:ヨハネの手紙第一5章1~13節
説教:安藤啓子牧師
ヨハネがこの手紙を書いた当時。偽物の教師たちがいて、キリスト者達の信仰を不安に陥れる悪さをしていたのです。
13節は、イエス様を神の御子救い主と信じている彼らにヨハネは、あなたがたは神の御子の名を信じている、信頼している事実を確認します。このように手紙に書き記した目的、あなたがたが揺るがされず立ち返るべき事、それは、「あなたがたが永遠のいのちを持っている」という事実です。彼らが偽者の教師によって、自分たちの確信を失いつつあったので、偽教師の教えに惑わされるなと力強くヨハネは伝えます。すでに受けている福音に、確信を持てるように導いているヨハネなのです。与えられている永遠のいのちこそ、神様からの新しいいのちであり、この永遠のいのちこそ、神様との交わりの中にある喜びの土台であるからです。
ヨハネはイエス様を信じる者達に、イエス様が神の御子であり救い主キリストであるということ。そしてそのイエス様が、人となって来られたという信仰告白を強く確信させる為に書いています。与えられている永遠のいのちは、受け取って終わりではありません。与えられているいのちを、そして聖霊の助けを受けて、与えられた永遠のいのちに生きる者として、神の愛と真理をこの世で証しするためです。礼拝から送り出されるそれぞれの生活、家庭、学校で、神様の助けを受けて愛の実践、神様が喜ばれる良いことを選び取って行動していく。それが神様の素晴らしさを現すこと、証しすることに繋がります。今日の私達もイエス様が救い主であると信じる者達です。私達も主の恵みとあわれみによって、神様から与えられている自らの救いを確信し、毎日の生活を送るときに聖霊の神様に力となって頂きしょう。そして、私たちがそのように、神様を愛し、喜び生きる時に、私たちの周りの人たちが、神様の素晴らしさを知る。永遠のいのちを受けるきっかけの一つとなっていくことが出来ます。神様は、私たちのことも豊かに用いてくださいます。御霊の神様のご愛と導きによって、罪から離れて正しい神様との関係を保てるように。主イエス・キリストのお名前によって互いに祈り合い、インマヌエルの主とともに、お互いに励まし合って歩んで行ける者達にして頂きませんか。
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